いくつか
まだ、Blogのカテゴリーわけもできるほどではないですが、
ノージャンルでいってみます・・・。
AVとかITってひょっとして、ひょっとしなくても、メーカーや流通の枠組みでしかないのかもしれませんね。
お客様にとって、商品はあくまで何かを解決するためのモノであり、それを勝手にAVだのITだのってカテゴライズしてしまうのはメーカー側の人間なのかも知れません。当然それを受ける流通側も同じで、その意味があるようで一部意味を失ってきているカテゴライズが、新規カテゴリーに対するキャズムのひとつなのかもしれません。
メーカー側の商品開発、流通側の売り場という連鎖がかつての意味を失ってきているのかも・・・・。では、それを超えるためには何をすべきか?できるか?それは、大きな課題ですね。
Epoch-Makingな商品が出て初めてその垣根が不要だと気づく。そういう商品の登場が、メーカーと流通の考え方を変えられるのかも知れません。逆に言うと、そういう商品が出てくるまで、人知れず優れた商品がニッチなまま終わっていくことを考えると、ちょっと寂しい気がします。
書いてて思うのですが、これって別に商品に限ったことではないかも・・・・。人と人が知り合う上での心のキャズム。とか流行が流行になるまでのキャズムとか。モノ・サービス・人間関係やとにかく新しいものを受け入れる環境下において共通する心理的なものの作用がいわゆるヒットでありキャズムでありニッチなのかも知れません。
そう考えると、世の中のいたるところにキャズムを超えるヒントがあるのかも知れませんね。デジタル家電も人の幸せに貢献できる道があるのかもしれない・・・・。もっともっとアンテナを張って世の中の動きをつかんでいかねば・・・と思った今日この頃でした。
ノージャンルでいってみます・・・。
AVとかITってひょっとして、ひょっとしなくても、メーカーや流通の枠組みでしかないのかもしれませんね。
お客様にとって、商品はあくまで何かを解決するためのモノであり、それを勝手にAVだのITだのってカテゴライズしてしまうのはメーカー側の人間なのかも知れません。当然それを受ける流通側も同じで、その意味があるようで一部意味を失ってきているカテゴライズが、新規カテゴリーに対するキャズムのひとつなのかもしれません。
メーカー側の商品開発、流通側の売り場という連鎖がかつての意味を失ってきているのかも・・・・。では、それを超えるためには何をすべきか?できるか?それは、大きな課題ですね。
Epoch-Makingな商品が出て初めてその垣根が不要だと気づく。そういう商品の登場が、メーカーと流通の考え方を変えられるのかも知れません。逆に言うと、そういう商品が出てくるまで、人知れず優れた商品がニッチなまま終わっていくことを考えると、ちょっと寂しい気がします。
書いてて思うのですが、これって別に商品に限ったことではないかも・・・・。人と人が知り合う上での心のキャズム。とか流行が流行になるまでのキャズムとか。モノ・サービス・人間関係やとにかく新しいものを受け入れる環境下において共通する心理的なものの作用がいわゆるヒットでありキャズムでありニッチなのかも知れません。
そう考えると、世の中のいたるところにキャズムを超えるヒントがあるのかも知れませんね。デジタル家電も人の幸せに貢献できる道があるのかもしれない・・・・。もっともっとアンテナを張って世の中の動きをつかんでいかねば・・・と思った今日この頃でした。
2008-03-10 23:48
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